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深絞り加工 業種別技術コラム
自動車・車載系 編

自動車部品に使われる絞り加工とは?

絞り加工とは金属板成形法の中の1つで、一枚の金属の薄板から円筒・角筒・円すいなど、さまざまな形状の底付容器を作る加工法のことを言います。 成形された製品につなぎ目のないことが特徴です。本加工の特徴から、様々な製品の部品加工に使用されており、自動車部品にも使用されています。そこで今回は、自動車部品の絞り加工の特徴から当社の製品事例をご紹介していきます。

自動車部品 絞り加工

エンジントラブルを起こさないオイルパンの製作方法とは

プレス加工は板金加工の中でも最も一般的な金属加工方法です。そのプレス加工の代表的な製品の一つであるオイルパンは、自動車のエンジンを構成する金属部品の潤滑作用を担うエンジンオイルを溜めて置くパーツとして重要な部品です。今回は、そのオイルパンの製作についてご紹介致します。

オイルパン 製作

複雑な形状の深絞り加工

加工の難しい材質の深絞り

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